戯言-暗い話ではありません-

突然ですが。

私、孤独が嫌いではありません。

 

 

 

たまに、

感動的な音楽を聴いた時や、

"なんの害もない世界"を感じる時、

自分が宇宙空間にいる感覚になる時があります。

 

その時、そこに存在するのは必ず私一人です。

 

 

 

そんな時に思ってしまいます。

「やっぱり、ひとりなんだよね」と。