人のオーラと洋服について

これはずっと感じていることなのですが、

 

いわゆるオーラが尋常ではない、

天才型というか(もちろん多大な努力含む)、

才能に満ち溢れた人っていうのは

 

 

洋服が似合わない

 

 

ことはないですか?

 

これは決して貶しているわけではないんです。

言い方を変えてみます。

 

洋服が要らない

 

というんでしょうか。

いや、裸になれというわけでもないですよ(笑)

 

 

いわゆる、ファッションにこだわりを持つ方って、

身を纏うものによって自分をどう表現するか、という美学をお持ちの方ですよね。

・・・ええと、ファッション界については何も知識を持ち合わせていませんのでファッションについてはここでもうやめましょう。(笑)

 

私は、

本当の表現者って、

どの髪型もしっくりこない、どの洋服もしっくりこない、

どのアクセサリーもいらない気がする・・・

 

そう思ってしまうんです。

 

代表的なのが、

宇多田ヒカルさん。ASKAさん。

 

なんども言いますが、どの洋服も似合わないというのは

決して貶しているわけではないんです。

洋服がオーラに追いついていないんです。本当に。

おそらく、風呂上がりの姿が一番しっくりくるんじゃないですかね。

(だから見せてくれASKA

 

 

心の声が少し漏れてしまいました。

以上、大文字、太字、機能満載でお送りしました。